協会認定制度について
目的
あまたあるカシス商品の機能性を、第三者組織である協会が、
その成分を分析・定量することで消費者の商品選択に資する。
* 現在カシスアントシアニン定量法を開発中のため、成分分析は行っておりません。2023年4月頃再開する予定です。
手順
- カシスの機能性成分(カシスアントシアニン)の定量方法を規格化する。
- クライアントの要請により、その商品の機能性成分を協会規格によって分析・測定を実施。
- その分析・測定結果が、クライアントの申請通りであれば認定マークを交付する。
- 認定マーク使用にあたっては、個別の契約が必要となります。
定量機関
弘前大学 他(最低2機関)