カシスアントシアニンの定量法について

カシスアントシアニンの定量法(協会方式)を策定 測定再開!

一般社団法人 日本カシス協会では、弘前大学をはじめ協会会員企業との共同プロジェクトにより、カシスアントシアニン含有量の測定における定量法の確立を進めてきました。

これまで、総アントシアニンの分析は、高速液体クロマトグラフィー法(以下、HPLC法と略す)を用い、カシスアントシアニンを構成するメジャー4成分(デルフィニジン‐3-グルコシド/デルフィニジン-3-ルチノチド/シアニジン-3-グルコシド/シアニジン-3-ルチノシド)の内、シアニジン-3-グルコシドの1標準品で測定し、その分子量換算を用いて他の3成分を算出することで、総アントシアニン量とされています。

当協会では、より正確に測定するため、4メジャー成分の標準品を用いHPLC法で分析し、その測定値の合計を総アントシアニン量とする定量法を策定しました。
しかしながら、4標準品の分析は、時間・コストもかかることから、常磐植物化学研究所などのご協力を頂き、2標準品を用いた協会方式分析方法を策定いたしました。

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(一社)日本カシス協会分析依頼書(PDF) *現在準備中

・分析費用は¥80,000-.(税別)~/1検体となります。(その他オプション分析もございます。その際は、別途ご相談ください。)
・ご入金確認後の分析を開始します。
・検体は、(一社)日本カシス協会事務局までご送付ください。
*「機能性表示食品」届け出目的での分析の場合は、別途ご相談ください。